胡瓜の真夜中通信

胡瓜と真夜中をこよなく愛するアラサー女史が、日々の色々をまるで闇の微かな煌めきのように、名画の一コマのように切り取り過大解釈して綴ります。どうせ生きるならドラマがなきゃね。更新はたぶん真夜中。たぶん。

vol.2 おこんにちは、みなさん

更新はたぶん真夜中とか言っときながらさっそく昼下がりの午後4時更新。4時ってそもそも昼下がりでもない?

有言実行とは無縁で生きてきました、

初めましてこんにちは。胡瓜です。


なぜ今になってブログなのかって、ほんの少しだけ自己紹介させて頂きますとね、

ご存知の通り ←

胡瓜、根暗でございます。社交的な根暗を自称してまして、

小さい時から気になることが多かったんですねー。

一休さんはなんで頭がいいの?から始まり、どうして木に果物が出来るの?偶然と運命は対義語なの?なんなの?どうして人間て生きてるの?なんで死ぬの?なんで私は顔が平べったいの?なんで私は背が小さいの?なんで私は歌が下手なの?とかとか。

主に細かいこと。どうでもいいこと。

そんなことを思いながら生後二十何年、生きてきたんですがね。

FBとかつまらなくなってしまって。ザッカーバーグさん、ごめんなさい。ディスったわけではありません。

でもなんか、思ってること、気になること、自由に書き綴って行きたいなーと思いましたの。

それと友達に、ブログ書いてと言われたのも大きな要因の一つ。彼女が私に何を期待して言ったかは測りきれませんがね。

そんで、そんな日々の色々を書いて、それが液晶のこっちとあっちにいる、私と誰かの暇つぶしにでもなったらいいかなーと。

ほんのちょびっとの期待を添えて。

そう、まるでモロキューのもろみその様にね。