胡瓜の真夜中通信

胡瓜と真夜中をこよなく愛するアラサー女史が、日々の色々をまるで闇の微かな煌めきのように、名画の一コマのように切り取り過大解釈して綴ります。どうせ生きるならドラマがなきゃね。更新はたぶん真夜中。たぶん。

2018-10-01から1ヶ月間の記事一覧

夜のしじま

いつもその可能性に近づきたいと思うけれど、 言葉なんて何の意味ももたない瞬間があって、 そのことにあなたも早く気づいて、 気づいたならそっとしておいて欲しい。慰めも、寄り添いも、怒りも、悲しみも、 外からはなにもいらない。 静寂を見つめ続けるの…

恋をすると

恋は盲目と少女に向かって言ったりしますが、私はこの言葉、男性の方により向いてるんじゃないかなと思います。 こんにちは。一年前ショップで正規に買った白のiPhoneケースが、もうボロボロ。 みすぼらしい感じに色々欠けてきてます。 ゴロピカドンのケース…

私のシナモンアップルサイダーよ

AM0:22 シナリオの課題をせっせか書いている。 明日は半年通った講座の修了式で、私は11月から研修科に進んでいくわけですが、 早かったなー半年間。長かったとは全然思わなくて、気づけば私の嫌いな夏は終わって、なんの感情もない秋ももうすぐ終わるのだ。…

大阪にて

お久しぶりです。 いかがお過ごしですか。 私は女6人韓国5日間の旅を終えて胃腸を壊し すでに回復中。 今はせっせと働くために大阪に来ています。 ホテルなう。 大阪駅で在来線に乗るのに一人右往左往。 迷子になりかけまして2人に声をかけました。 検索…