胡瓜の真夜中通信

胡瓜と真夜中をこよなく愛するアラサー女史が、日々の色々をまるで闇の微かな煌めきのように、名画の一コマのように切り取り過大解釈して綴ります。どうせ生きるならドラマがなきゃね。更新はたぶん真夜中。たぶん。

2018-05-01から1ヶ月間の記事一覧

振り向けば緑、過ぎ去りし日々

4月は出会いと別れ。 新しい季節の始まりよ。桜咲いて、新しい人に出会って、あ、あの人の横顔が少し素敵に映るお日様かも・・・なんて思ったりして。きゅんきゅんしちゃって。 そんな季節よ。 気付けばもう5月が過ぎようとしています、こんばんは。 現在A…

全て水に流してしまっても

うげ。仕事してて、トイレで用を済ませて、水を流したら、なんと。大事な大事な目薬を流してしまった。。。 とっさに手が伸びたんだけど、さすがに突っ込めず見送った。さよならした。バイバイ。 便器、詰まらないかなって心配したけど、大丈夫だった。 ただ…

この世とは思えないほどのこの世で一番

仲のいい友達2人が大型連休を使ってチベットに行き、 どうだったかと1人に問えば、この世とは思えない綺麗さだったなんて言葉が返ってくるし、 もう1人は、絶対行ってほしいとか言いだす始末。 当然焼かずにはいられません。 『この世とは思えない綺麗さ』と…

愛と子宮が地球を救う?

生理です、なう。まーお腹が痛くてね。 この時期ってほんと憂鬱になります。 私の場合はざっとあげるとこんなん↓ 帰宅ラッシュの電車に乗ってても、スーパーでレジ並んでても、いちいちイラッ。誰かに当たりたいような当たりたくないような。仕事しててもす…

労働と対価についてあれこれなごがつばれ

ラーメンを食べてても美味しい仕事と、高いステーキを食べてても不味い仕事がある。 仕事や会社を通して得られる幸せは必ずしもお金に直結しているわけじゃない。 その測量はそれぞれだから、譲れないモノを見つけなさい。尊敬している先輩が、この先の転職…