胡瓜の真夜中通信

胡瓜と真夜中をこよなく愛するアラサー女史が、日々の色々をまるで闇の微かな煌めきのように、名画の一コマのように切り取り過大解釈して綴ります。どうせ生きるならドラマがなきゃね。更新はたぶん真夜中。たぶん。

2018-08-18から1日間の記事一覧

トルストイの言うこと

幸福な家庭はどれも似たものだが、不幸な家庭はいずれもそれぞれに不幸なものである。レフ・トルストイの名著、 『アンナ・カレーニナ』の冒頭文です。 日曜日の夜。 20:00-23:00の3時間の間に、 三人の友人から相談を受けました。 電話ないしはLINE相談。 …