胡瓜の真夜中通信

胡瓜と真夜中をこよなく愛するアラサー女史が、日々の色々をまるで闇の微かな煌めきのように、名画の一コマのように切り取り過大解釈して綴ります。どうせ生きるならドラマがなきゃね。更新はたぶん真夜中。たぶん。

2018-05-01から1日間の記事一覧

労働と対価についてあれこれなごがつばれ

ラーメンを食べてても美味しい仕事と、高いステーキを食べてても不味い仕事がある。 仕事や会社を通して得られる幸せは必ずしもお金に直結しているわけじゃない。 その測量はそれぞれだから、譲れないモノを見つけなさい。尊敬している先輩が、この先の転職…