胡瓜の真夜中通信

胡瓜と真夜中をこよなく愛するアラサー女史が、日々の色々をまるで闇の微かな煌めきのように、名画の一コマのように切り取り過大解釈して綴ります。どうせ生きるならドラマがなきゃね。更新はたぶん真夜中。たぶん。

vol.5 雨降って地固まる?のか?本当に?

東京は雨です。
私も今日はちょっといやーなことがあって、後味が悪いのです。
こんな気持ち久しぶり。人間と向き合うのって難しいね。あー機械と向き合うのも難しいけどさ。だって前使ってたXperiaもgalaxyも、結局フルで使いこなせてなかった。知らない機能たくさんあった。

機械といえば、今日はネットの凄さを改めて思い知った日でもあったな。
はてなブログのお題で、青春の一冊を紹介する企画があったので、私の青春の一冊はなんだろなーと今まで読んだ本を一通り思い出してたんです。思い出せるだけ。
そしたら昔、小学生の時に学校の図書館でよく読んでた本を思い出して、でもその本のタイトルは思い出せないままだったの。
少し昔にもそのタイトルが気になってて、当時mixiをやってた胡瓜は、タイトルが思い出せない本コミュニティみたいなところに問いかけてみたりしたけど、その当時はぜーんぜん誰からも反応ないし、結局思い出せなかったんだよね。
それなのに今日!!!何年越しの思いが、ものの5分で消化されてしまった!
あっけないよね。ネットって凄い。グーグルにキーワード何個か並べたらすぐ出てきたよ。
ちなみにタイトルは『くらやみの物語』
何回も借りて読んでたなー。好きだったの。再版とかもうしてなくて、あんまり売ってないみたい。
でもまた読みたいなー。きっと今読んでも面白いと思う。
んー、なんだか今日は疲れちゃった。寝ます。
明日になれば、気分も良くなってるといいなー。心の地盤?ってやつ?そんなもんがさ。
おやすみー