胡瓜の真夜中通信

胡瓜と真夜中をこよなく愛するアラサー女史が、日々の色々をまるで闇の微かな煌めきのように、名画の一コマのように切り取り過大解釈して綴ります。どうせ生きるならドラマがなきゃね。更新はたぶん真夜中。たぶん。

大阪にて

お久しぶりです。

いかがお過ごしですか。

 

私は女6人韓国5日間の旅を終えて胃腸を壊し

すでに回復中。

今はせっせと働くために大阪に来ています。

ホテルなう。

大阪駅で在来線に乗るのに一人右往左往。

迷子になりかけまして2人に声をかけました。

検索した電車に無事乗れた安堵感たらないよね。

 

そして春前からずっとキャンセル待ち予約をしていた講座についに行けることになり、

もう気持ちはシナリオとそのことばかりです。

土曜日は忙しくなる、毎日も、もっと忙しくなる。

 

インスタグラム、ツイッターの類は当分お休みしようと思ってます。

ま、誰かが更新を心待ちにしているというわけでもないので、

とくにどうってこともないんだけど。

超集中を持続させるには、わざわざ休止宣言をするのも私の性格だとありかなと思って。

ブログは更新していく予定です。

 

今の私は、トンネルにいる気分。

いつか抜ける日が来るのだろうか。

やばい、またこのループだ。

ホテルにいるとこういうこと考えるよね。

いやホテルじゃなくてもでしょ!

 

夏目漱石のこころを読んでます。

どこをとっても美しい表現ばかりでほっぺがポッとなります。

 

以上、おやすみを大阪より。