胡瓜の真夜中通信

胡瓜と真夜中をこよなく愛するアラサー女史が、日々の色々をまるで闇の微かな煌めきのように、名画の一コマのように切り取り過大解釈して綴ります。どうせ生きるならドラマがなきゃね。更新はたぶん真夜中。たぶん。

vol.11 真昼間の独り言

春ですね。今朝はやんわり曇り空だったけどすこしずつ晴れてきて過ごしやすいんじゃないの。朝からコーヒーとパンで癒されてます。

なんて進めてみよう思ったけど無理。

お久しぶりです!約2年ぶりです!
よくもまぁノコノコと戻って来たなこの三日坊主の飽き性め!!なんて声は全然聞こえてこない、なぜなら読者はほとんどいないから!
でも敢えて言わせてほしい。
読者の皆さん、久しぶり。
だいたいがここの読者は私のリアル知人たちでできているので、謎に満ちた空白の二年間なんてものは相互で存在しないんだけど、帰ってきました。
ここから世界へ(規模が大きい)、色々またアウトプットしていく予定です。
今日の昼下がり、何をしていたかと言いますと、地味に昔の記事を読んでました。
独りよがりの記事たちをね。
ま、ここはこの先もそういう類の記事になるだろうけど、待ってろ!まだ見ぬどこかの読者たちよ!!