胡瓜の真夜中通信

胡瓜と真夜中をこよなく愛するアラサー女史が、日々の色々をまるで闇の微かな煌めきのように、名画の一コマのように切り取り過大解釈して綴ります。どうせ生きるならドラマがなきゃね。更新はたぶん真夜中。たぶん。

2018-11-01から1日間の記事一覧

近しい人を亡くした。 連絡が入った時、私は会社のトイレでこっそり休憩をしていて、姪のお迎えを頼まれていた日だったから、早退まであと少し。とか思ってた。 家族のグループラインで訃報を知る、それも丸腰で。 みっともなかった。だれも知る由はないけれ…