胡瓜の真夜中通信

胡瓜と真夜中をこよなく愛するアラサー女史が、日々の色々をまるで闇の微かな煌めきのように、名画の一コマのように切り取り過大解釈して綴ります。どうせ生きるならドラマがなきゃね。更新はたぶん真夜中。たぶん。

2018-08-01から1日間の記事一覧

恋をするなら真夏日に

停電で電車が止まりました。 運転の見込みがないので振替で地下鉄に乗ろうと車両を降りたら、 すぐに動き出しますアナウンス、また急いで乗り込んでみました。 電車は二、三駅進んでまた止まってしまい、結局10分で進むところを1時間程かけて着いたわけです…