胡瓜の真夜中通信

胡瓜と真夜中をこよなく愛するアラサー女史が、日々の色々をまるで闇の微かな煌めきのように、名画の一コマのように切り取り過大解釈して綴ります。どうせ生きるならドラマがなきゃね。更新はたぶん真夜中。たぶん。

2018-07-26から1日間の記事一覧

ピーマン。

読んで字の如く、ピーマンについて。私はピーマンが嫌いです。 ピーマンとの出会いは軽く25年は遡ります。当時住んでた家の近くに鰻屋さんがあって、名は『長老』と言いました。今もたぶんある。 ピーマンもそうですが、鰻も焼き鳥も梅クラゲも、長老のおじ…