胡瓜の真夜中通信

胡瓜と真夜中をこよなく愛するアラサー女史が、日々の色々をまるで闇の微かな煌めきのように、名画の一コマのように切り取り過大解釈して綴ります。どうせ生きるならドラマがなきゃね。更新はたぶん真夜中。たぶん。

2018-07-23から1日間の記事一覧

ハタラク!30女子・労働編。

女子が四人も集まれば、話します話します。延々と延々と。ネオンが煌めく新宿三丁目のお気に入りの焼き鳥屋へ連れて行き、 チャイニーズのお姉さんに空いたグラスを床に置かないでくださいと怒られる。 気を利かせたつもりのありがた迷惑こそ、 世の不条理そ…