胡瓜の真夜中通信

胡瓜と真夜中をこよなく愛するアラサー女史が、日々の色々をまるで闇の微かな煌めきのように、名画の一コマのように切り取り過大解釈して綴ります。どうせ生きるならドラマがなきゃね。更新はたぶん真夜中。たぶん。

2018-06-14から1日間の記事一覧

満員電車は修行。。。なの?

今日、仕事からの帰り道。いつもの通り帰宅ラッシュでギューギュー。 目の前には白髪のご老人、座っていても分かるほど腰の曲がった彼女だった。 その種の方を目の当たりにすると、急に保護能力?守護能力?的なのにスイッチが切り替わり、りんかい線が池袋…