胡瓜の真夜中通信

胡瓜と真夜中をこよなく愛するアラサー女史が、日々の色々をまるで闇の微かな煌めきのように、名画の一コマのように切り取り過大解釈して綴ります。どうせ生きるならドラマがなきゃね。更新はたぶん真夜中。たぶん。

2018-06-13から1日間の記事一覧

思うこと

この一週間、私の周りではとても奇跡のようなことがたくさん起こって、それは起こるべくして起こったけれど、 人と出会うこと、外に出ること、毎日生きていくことって本当に素晴らしいなと感じられる幸せな日々だった。雨が降っていても光に満ちた、暖かい日…