胡瓜の真夜中通信

胡瓜と真夜中をこよなく愛するアラサー女史が、日々の色々をまるで闇の微かな煌めきのように、名画の一コマのように切り取り過大解釈して綴ります。どうせ生きるならドラマがなきゃね。更新はたぶん真夜中。たぶん。

2018-07-16から1日間の記事一覧

空が赤けりゃ地元を思い出せよ

見てくださいこの空。 空が赤いので、私はかつて住んでた家を思い出す。 一度だけ、これくらいに赤い空の日があって、 (私の記憶では一度きり) 当時私はまだ幼稚園児で、空がゴロゴロ鳴って、いかにも、これから何かが起こりまっせ!的な画だったのを覚え…