胡瓜の真夜中通信

胡瓜と真夜中をこよなく愛するアラサー女史が、日々の色々をまるで闇の微かな煌めきのように、名画の一コマのように切り取り過大解釈して綴ります。どうせ生きるならドラマがなきゃね。更新はたぶん真夜中。たぶん。

2018-07-14から1日間の記事一覧

池、本屋にて

昨日の話さ。ずっっっっと欲しかった文庫本の装丁が変わってて超っっっっっっっっ絶嫌だったけどまぁ今日こそは買いたかったし、しょうがないので買った。 けれど自室の本棚にこれが並ぶのかと思うと吐き気がするので新しくなったらまた買おう。本屋を彷徨っ…