胡瓜の真夜中通信

胡瓜と真夜中をこよなく愛するアラサー女史が、日々の色々をまるで闇の微かな煌めきのように、名画の一コマのように切り取り過大解釈して綴ります。どうせ生きるならドラマがなきゃね。更新はたぶん真夜中。たぶん。

2018-07-10から1日間の記事一覧

あの坂

金曜日の真夜中は足の踏み場もない程人で溢れているバーが、 火曜日の22時前では申し訳程度の客しかいなくて、行きも帰りも覗くけど変わらなくて、 思うにそれは、平日の夜にご飯を食べるには少し駅から遠いし、そもそもちゃんとしたフードメニューがあるこ…